MultiCharts をお使いの方へ
MultiCharts 戦略ジェネレーター
AlphaPrime は GPU 1 枚で 18 時間に約 12 億個の先物戦略を生成・バックテストし、残した戦略をワンクリックで PowerLanguage に書き出します。MultiCharts でもバックテストとバー単位で一致します。
クレジットカード不要。Windows 10/11(64 ビット)。Linux 版・Mac 版は近日公開。全速力には NVIDIA GPU(CPU でも動作します)。

生成から MultiCharts まで 3 ステップ
- 1
市場を設定して生成
銘柄、足の長さ、コスト、使用する指標ファミリーを選んで開始します。この段階で PowerLanguage の知識は不要です。

- 2
バックテストして残す戦略を選ぶ
すべての候補を GPU でバックテストします。レポートとアウトオブサンプル区間を確認し、取引する価値のある戦略を残します。

- 3
PowerLanguage を書き出す
戦略ソースコードを開き、PowerLanguage を選んでファイルを書き出します。初回のみ関数ライブラリも書き出し、PowerLanguage Editor で一度インポートします。

書き出される PowerLanguage コード
実際に書き出されるファイルと同じ形式のサンプル戦略です。PowerLanguage は EasyLanguage に近く、同じように読めます。
- 各指標は名前付き関数の 1 行呼び出しで、signal 内にコードを展開しません。
- 関数は 1 つのライブラリファイル AlphaPrime_Functions.pla にまとまっており、インポートは 1 回だけです。
- ファイルヘッダーに MultiCharts で設定する項目を記載します:手数料、スリッページ、ビッグポイント値、ティックサイズ、MaxBarsBack、タイムゾーン、セッション。
// AlphaPrime strategy -> MultiCharts PowerLanguage
[IntrabarOrderGeneration = false]
inputs: AtrLen( 28 ), KcLen( 14 ), KcMult( 1.5 );
vars: apAtr( 0 ), apKcu( 0 );
apAtr = AP_TA_ATR_VB( High, Low, Close, AtrLen );
apKcu = AP_CT_KELTNER_UPPER_VB( High, Low, Close, KcLen, KcMult );
if Close > apKcu and MarketPosition = 0 then
Buy next bar at market;
SetStopLoss( 2 * apAtr * BigPointValue );対応シグナルと指標
| カテゴリ | 指標 | シグナルルール |
|---|---|---|
| 時間・カレンダー | 9 | 5,978 |
| ベースライン | 20 | 10,021 |
| バー統計 | 36 | 18,750 |
| 形状・構造 | 19 | 15,983 |
| ボラティリティ・チャネル | 28 | 16,154 |
| 定番指標 | 40 | 18,914 |
| 出来高 | 45 | 13,446 |
| オルタナティブデータ | 7 | 7,212 |
無料トライアルでは定番の 15 指標ファミリー、約 3,170 条件を利用でき、MultiCharts への書き出しもできます。
MultiCharts のよくある質問
MultiCharts と TradeStation はどちらを使うべきですか?
TradeStation は証券会社とプラットフォームが一体で、EasyLanguage を使います。MultiCharts は独立したプラットフォームで、さまざまなデータフィードや証券会社に接続でき、EasyLanguage に近い PowerLanguage を使います。AlphaPrime はどちらにも書き出せるので、すでに取引しているほうをお使いください。
PowerLanguage の知識は必要ですか?
不要です。条件を設定すれば AlphaPrime がコードを書きます。ファイルを MultiCharts にインポートしてコンパイルするだけです。ソースはプレーンテキストなので読むことも編集することもできます。編集後は取引をもう一度比較してください。
「multi charts」と MultiCharts は同じソフトですか?
はい。「multi charts」は取引プラットフォーム MultiCharts のよくある表記です。.NET 版は C# を使う別製品で、この書き出しは PowerLanguage を使う版が対象です。
シグナルは本当に MultiCharts とバー単位で一致しますか?
はい。データ、セッション、コストが同じであれば一致します。ファイルヘッダーに設定値と比較用の数値(取引回数、純利益、ドローダウン)を記載しています。違いが出る場合はほぼ設定が原因です。PowerLanguage 比較チェックリスト(英語)で確認できます。
EasyLanguage にも書き出せますか?
はい。同じ戦略を TradeStation の EasyLanguage、TradingView の Pine Script、NinjaTrader の NinjaScript、MetaTrader 4 と MetaTrader 5 の MQL4・MQL5 にも書き出せます。詳しくはプラットフォーム書き出しをご覧ください。ここで説明したバー単位の確認は MultiCharts が対象です。
MultiCharts のダウンロードはどこですか?
MultiCharts ソフトはメーカーの multicharts.com から入手でき、無料プランと有料プランが掲載されています。AlphaPrime は別のソフトで、戦略の生成とテストを行い、PowerLanguage ファイルを MultiCharts に取り込みます。
最初の MultiCharts 戦略を生成する
研究用ソフトウェアであり、投資助言ではありません。利益を保証するものではなく、バックテスト結果は将来のパフォーマンスを示すものではありません。

